四国遍路の道

1974年からの四国霊場遍路の記録(現在は1989年アップ中)

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残ってるぞ(パートⅠ三日目)CB500Four 1980/11

さすが12月中旬。
冷え込む。
後輩は、少々バテ気味。

寒さに負けず、第66番雲辺寺を目指す。
結構、標高の高いところにある。
細い山道を登っていくと、凍結していると思われるところもある。
取り敢えずは、無事に到着した。
納経を済ませて継ぎに向かう。

第65番三角寺へは、道標もあまりない。
舗装路ではあるが、勘に頼って走ったため、道のりが長く感じる。
焼山寺へ行くのと同じように、「まだか?まだか?」といった感じ。
それでも到着。
気がつけば、愛媛に入っていた。

第64番前神寺へは、今回では一番長く走り続けたかも?
30kmほど、信号に引っ掛からなかったラッキーもあった。
第63番吉祥寺、第62番宝寿寺は、国道沿いにあるので、すぐに見つける。

第61番香園寺を目指すが、一度通り過ごしてしまった。
氷見とかいうところまで走って、バックする。
着いてビックリ!
「なんじゃ?この寺は?」
鉄筋コンクリートの巨大な建物が眼前に!
これが本堂?
ちなみに「子安大師」ということらしい。

後輩が帰りたがっているので、帰るしかないか?
連れてこなければ良かった・・・
初めてのツーリングにしては、ハードすぎたのか?
アメリカンで山道を随分と走らせたし・・・
取り敢えず、あと1ヵ寺行くことにする。

第60番横峰寺は、難所だと聞いていた。
寺までは、絶対に山道を歩いて登らねばならない。
湯浪というところを目指す。
途中からは未舗装路に変わる。
行けるところまでバイクで入って行った。
後輩を残し、一人で山道を登りはじめる。
足下も悪く、アブが周りでうるさいぐらいに飛んでいる。
刺されてはたまらない。
ほとんど駆け足で登って行った。
どれぐらいの時間、歩いたのだろう?
約1時間弱?
寺に到着!
下山の時には、すでに暗かった。
足下に気を付けながらも、やはり駆け足。
約30分で下山完了。

何とか、60番まで終わった。

心を四国に残しながらも、帰るしかない。
フェリーに乗るために、今治港を目指す。
港で、昔TVで見た「おはなはん」の人形を買った。

今回の全走行距離は、635.4km
遣った費用は38,475円
当時の納経代は200円だった。

「またこなければ」と思った。
次からは、一人で来るに限る。
今回はこれにて打ち止め。

ちなみに、今回の持ち物
【遍路関係】
納経帳・地図
【服装】
体操服・Gパン・靴下(5)・ジャージ上下・運動靴・ヤッケ
【雨具】
カッパ・傘
【救急品】
包帯・湿布・ガーゼ・脱脂綿・消毒用アルコール・頭痛薬・腹痛薬・保健書コピー
【バイク関係】
パンク修理剤・ガムテープ・針金3m・ビニルテープ・チェーン油・ヒューズ・車載工具
【その他】
タオル(6)・ビニル袋・カメラ・ロープ・目覚まし時計・軍手
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  1. 2005/05/30(月) 12:24:30|
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