四国遍路の道

1974年からの四国霊場遍路の記録(現在は1989年アップ中)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

お四国デビュー(一日目) 1975春

高校2年も終わりの春休みだった。
和歌山の友人二人と、リュックにシュラフを詰め込んで四国を旅することになった。
お遍路なんて考えてもなかった。
バイクツーリングで物見遊山の四国へ。
それだけだった。
バイクでという計画は、3人の親たちの反対で公共の交通機関利用となった。

1975(昭50)年3月26日だったような?

和歌山港に集合し、小松島にフェリーで渡った。
まず、友人の高校の先輩宅(四国霊場19番立江寺)に向かう。
「先輩が自動車でいろいろと連れていってくれると思う・・・」
しかし、先輩はお寺の用事が忙しくて相手してくれなかった。
それまでは、徳島県全県地図しか持ってなかった。
そこで初めて、納経帳なる物と、歩き遍路の地図を買った。
だから、初めての納経は19番立江寺ということになる。
その後、どこか忘れたがどこかの駅までは車で送ってくれた。
そこからは結局、列車とバスを乗り継ぎ鳴門公園に向かう。
なぜ鳴門公園だったのかは不明である。

鳴門公園に着いた時には、すでに日が落ち、暗くなっていた。
初日から野宿!
公園のベンチにシュラフを広げ、さて飯・・・・
何もないがな!(T_T)
公園の土産物屋の戸を叩き、「なんでもエェから売ってもらえませんか?・・・」
梅茶漬けを作って食わせてくれた。
上にのっていたワサビが利いて、美味かった!
ありがとう、おばちゃん!
その時から、梅茶漬けのファンになりました!

ほんでもって、シュラフに潜り込んで寝ようとしたら、犬が寄ってきて吠えまんねん・・・
シュラフに入っているから、身動きがとれない・・・
顔を舐められるし・・・
そのうちに、3月末だというに雪がチラホラ・・・
お陰で犬は退散していったが、雪を見ながらの人生初めての野宿は、とっても寒うございました。

この日は、19番立江寺だけ?
スポンサーサイト
  1. 2005/05/23(月) 22:14:35|
  2. 遍路
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<お四国デビュー(二日目) 1975春 | ホーム | 初めの第一歩 1974秋>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://r100gspd91.blog7.fc2.com/tb.php/2-5bd18563
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。